海外でクレジットカードを発行するのは難しい

どの国でもそうですが、外国人が口座をつくったりクレジットカードを作ることは難しい仕組みになっています。

 

それは、テロ防止やマネーロンダリング防止名目で政府が自国通貨のチェック体制を強化していることや、金融機関が外国人の審査基準を厳しくしているからです。

 

さらに、自分の国で素晴らしいクレヒスがあっても、海外での審査はまた違ったものになるので、
せっかくのクレヒスが考慮されずに審査に落とされてしまうことが当たり前のように起こります。

 

これは海外に行った日本人も、日本に来た外国人も同じように苦労している現象で、たくさんの相談が毎日のようにあります。

 

 

海外移住につきまとうお金の問題

 

2018年現在、LCCの普及や個人で場所を選ばず働ける仕事が増えたことで、世界中を気軽に移動できるような環境が整ってきました。

 

しかしながら、海外移住をする上で大きな障壁になるのが、「お金」です。

 

1.政府の締め付け

日本から海外にまとまったお金持ち出すことが難しく、送金するにも海外の口座が必要だったり、送金エラーがあったり、窓口で尋問されたりと、うっとうしいことが多いです。

 

2.治安の悪さ

一部の地域を除いてまだまだ海外で大金を持ち歩くことは大きなリスクです。

 

3.両替の手間

日本円は世界ではマイナー通貨なので、両替に苦労する場所が多いです。

 

4.交換レートの悪さ

両替するにも日本のクレジットカードでキャッシングするにも交換レートの悪さで懐が痛みます。

 

5.日本の口座維持の手間

海外に長期滞在する場合に、日本の引き落とし口座の管理は大きな手間です。
海外で収入を得ているなら、何度も海外送金する必要があるかもしれません。

 

6.キャッシュレス化で現金が使えなくなっていく

フランスやオーストラリア、韓国や中国、スウェーデンをはじめ、世界全体がキャッシュレス化に向かっているため、現金が使える場所が徐々に少なくなっていく見込みです。

 

 

このようなことから、ある程度長期間海外に滞在するなら、現地発行&現地通貨建てのクレジットカードがないとかなり不便な生活を強いられることになります。

 

 

クレジットカード発行にかかる期間は?アメリカ移住の場合

 

アメリカに移住する場合に、なんでもいいから現地でクレジットカードを持とうと思ったとき、どれくらいの期間がかかるでしょうか?

 

答えは、最短で約1年です。

 

初めて見た人は「え?そんなに?」と感じるかもしれませんが、アメリカではこれが当たり前です。
日本と違い、移民の多いアメリカや世界各国では、様々な事情や背景を持った人が溢れています。

 

そのため、クレジットカードの発行には慎重にならざるを得ず、

 

まずは銀行口座とデビットカードのセットから、スタートしましょうという仕組みになっています。

 

そして1年ほどの使用歴等を見て、「この人は信頼できるな」ということがわかれば、晴れてクレジットカードのお誘いが来るというわけです。

 

そのため、母国でそれなりにお金がある人でも発行まで1年ほどはかかってしまうことが多いです。

 

日本のクレヒスで海外クレジットカードをサクッと作る方法!

 

でもクレジットカードを使い慣れた人からすると、1年も待てないですよね・・

 

それにデビットカードでは決済できない通販も結構ありますし、継続課金タイプの支払いではデビットカードは使えずとても不便です。

 

そこで、クレジットカードをサクッと作れる唯一の裏技といってもいいのが、アメックスを使った方法です。これについて詳しく説明しますね。

 

 

アメックスはアメリカに本社があって、世界中に子会社と決済網を持っているグローバル企業です。

 

クレジットカードというのは使ったあと銀行口座から返済される仕組みになっていて、返済するときの通貨と口座を決めなくてはいけません。

 

通貨と銀行口座というのは、国の運営や利権に直結するので、各国が厳しく独自の法律で規制しています。顧客のためと思ってボーダーレスにお金を動かすと「おまえ誰の許可をとってお金を動かしてんだ!」となって邪魔が入るわけです。

 

このため、グローバル企業といえど、国を飛び越えた仕組みはなかなか作れないのです。。(うっとうしいですよね~)

 

なので、通貨や口座と結びついたクレジットカードも、その国、その通貨ごとにいちいち作らなければならない状態で、各クレカ会社もそうしています。

 

 

さて、、大手の国際ブランドにはVISA、マスター、unionpay、アメックス等がありますが、、

 

この中で唯一アメックスだけ、公式に「カードの海外トランスファー」という仕組みがあります。

 

日本でアメックスを持っていれば、どの国に移住してもその国で使えるアメックスを発行してくれるシステムです。

 

建前上は新規申込みとなるのですが、社内ではこれまでの信用審査を引き継いで判断してくれるため、既にアメックスのカードを持っていれば、すぐに審査を通してくれる素晴らしい仕組みとなっています。

 

(というか、何度も無駄な審査させられるほうの身になれば当たり前の仕組みなんですが、それをしっかりとやってくれるアメックスの素晴らしさですね。是非今後も続いてほしいです。)

 

旧カードは新カード発行後に2枚持ちすることもできますし、解約することもできます。

 

・こちらがトランスファー申し込みページのURLです。
https://www.americanexpress.com/global-card-transfers/

 

・アメックスのトランスファー体験談を掲載されている参考サイトさまの例です(2016、2017)
アメリカのクレジットカード申請■アメリカ移住後のあれこれ
米国でのクレジットカード作成■一番苦労した(している)のがここです。

 

 

ちなみにこの仕組みは アメリカ⇒日本 や EU⇒日本 でも可能です。

 

世界を回りたくとも、クレジットカードの不安で二の足を踏んでいた方は是非この方法で日本にいるうちにアメックスを作っておいて、海外カードをゲットしてみてくださいね。

 

クレヒスは時間でも高まってくるので、いつか海外にいく方は早めの取得開始がおすすめです。
(万一、審査落ちした場合に次の申し込みまで6か月間隔をあけないといけないので。)

 

なお、アメックスの付帯保険や海外コールサービスも非常に充実しているので、その面でも心強いカードです!

 

 

最後に、アメックスの申し込みやすいお勧めカードを紹介しておきます。

 

初めてアメックスを申込む方向け

アメックス研究所が集めた、申込数審査通過率利便性年会費、等の直近3年間のデータを元に判断した、はじめて申込む方におすすめできるカードです。

 

アメックスグリーン

【主なサービス】

  • 国内主要空港でいつでも使える「空港ラウンジ」
  • 海外旅行時にお得で手間いらず「海外用携帯レンタル割引」
  • 帰国後の面倒はお任せ「手荷物無料宅配サービス」
  • その他34の標準サービス

 

アメックスゴールド

【主なサービス】

  • ワインをより深く楽しむ「ゴールド・ワインクラブ」
  • ゴールドカード会員様限定イベント
  • 1枚目が年会費無料「家族カード」
  • その他34の標準サービス

 

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